
生活用品を入れたリュックを丸ごと家に忘れ、さらにレース当日には宿の駐車場にフロントホイールを置いてくるというやらかしまくり遠征。
妻がサポートしてくれたおかげでなんとか出走できました。感謝。
注目選手はミネルバ安原選手と松学の井上君。井上君の方は午前中すでに1レース走って(独走で勝って)いるので、流石にもうそんなに脚は残ってないと思いたい。
となると安原選手一強かなーと思いつつ、しっかりとジャイアントキリングを狙っていく。勝算があるとしたらスプリントしかないので、うまくその展開に持ち込めるかがポイント。
12:20 レーススタート
1週目からミネルバ川勝選手含めた2名逃げ。まだまだ集団も元気なので静観してたら吸収。その後も単発で飛び出す選手は見られるけど、15秒以上は広がる事なく吸収を繰り返す。
4周目くらいから、集団内で苦しそうな選手が増えた印象。多分暑いからだろうな。ぼちぼち決定的な動きが決まりそうなので集中高めていく。
6周目 16秒先行した1名に対してミネルバ川勝選手含めた3名が追走。集団の空気的になんとなく決まりそうな気がしたのでブリッジ。VCの山本選手も着いてきて6名。まずは後ろとの差を決定的にしてやろうという事で、ちょっと長め強めに牽引。頂上時点で大体45秒くらい差をあけた。
ワンチャンこれで決まってくんねーかなぁとか考えるけど、リーダージャージ狙いの安原選手が乗ってないから、いざとなったら川勝選手は抑えに回るだろうし、後ろのミネルバの選手達が全開で追走してくるんだろうなぁ。と思ってたら安原選手かっ飛んで来た。安原選手に4名着いてきて合計10名逃げ。多分これで決まりかな。みるみる集団とのタイム差がついて、最終的に3分30秒くらいまで広がった。
7周目 川勝選手がローテに入っているので、安原選手は基本的に後方で脚を貯めてる感じ。1番強い選手が1番有利な状況。まずはアシストの川勝選手を落とさないと勝負にならない。ここまでの展開で1番脚を使っているのも間違いなく川勝選手のはずなので、川勝選手が苦しそうなタイミングでジャプ的なペースアップ、アタック。ドロップしてくれるのが理想だけど、最低でも最終局面で仕事をさせないくらいに削りたい。他の選手もあんまり余裕無さそうだったので、ギャップを埋める役割は川勝選手が負担させられるはず。
こういう役割を担ってくれるアシストが欲しい。GINRINの皆様、たのんます。笑
8周目も同じことをやる。
結局川勝選手を落とすことはできず。そのまま最終周回へ。安原選手は集団スプリントでも勝てる脚はもちろんあるけど、不要なリスクは取りたくないはずなので登坂区間で絶対仕掛けてくると思って警戒。案の定登坂入りから仕掛けてきた。すかさず反応。
ローテ促されたので、出る必要ないのにプライドが邪魔をして前にでる。そこから川勝選手がさらにアタック。読めてたからこういう展開にしたくなかったんだけどな。全然脚残ってた。追うしかないのでこちらも反応。


で、後ろの選手を使って追いついてきた安原選手がさらにアタック。オーバーキルだって。笑
こちらも反応。2名になる。

ここからローテ促されるも、流石に出る理由なさすぎ&余裕なさすぎでキャンセル。弱味を見せたとこで安原選手さらに加速してノックアウト…

実力も、脚の残り方もダントツなので、優勝はもうこれで決まった。切り替えて2位争いはしっかり抑えようということで後ろの集団と合流。下りで回復できたので、1発もがくのはまぁ大丈夫でしょう。
安原選手、圧勝。
2位争い。2,30秒の登坂スプリントは得意なので余裕を持ってゴール。

どうやったら勝てたかな?と考えてみたけど、よっぽど運が良くない限りは自分の実力だと今回は厳しかったような気がする。ミネルバあさひの盤石ぶりに対して付け入る隙がなさすぎた。
パワーデータ(58.5kg)

ちなみにゴールポーズ、2位の✌️という意味もあるけど、元ネタは最近妻がハマってる漫画から。

妻には伝わってたっぽくて何より。笑
https://www.youtube.com/live/g2q9d4qWEoY?si=QCSCGZ5zvjfHAbWZ





photo by 井上さん 手作り加工のバイザーを最大限活かすポジションで。
まじできつい。
総合4位タイ。初めてのタイムトライアルレース。脚質的に決して長時間踏み続けることが得意ではない中、TTスペシャリストな選手、大柄な選手に対して自分がどれだけ食らいつけるのか全く読めず、自信なんか全くなかったが、悲観する程絶望的なリザルトではなかったことは素直に嬉しい。
ピーク-200wくらい。流石にキレはなかった。
熊かわいい
熊美味しい


※総合ではありません。

50km地点でトイレタイムに参加。おしっこ止まらんくて危うく置いて行かれるとこだった。







photo by ko-he-


